アン・ハサウェイ、「Verity」で今年北米ボックスオフィス3作目の1位に
アン・ハサウェイ主演の心理スリラー映画「Verity」が、北米公開初週末のボックスオフィスで首位に立った。これは彼女が今年北米で1位を獲得した3作目となる。
アン・ハサウェイが主演を務める心理スリラー「Verity」が、北米公開初週末のボックスオフィスで首位に立った。アメリカの映画批評サイトRotten Tomatoesによると、「Verity」は現地時間2〜4日に北米で3,260万ドルを稼ぎ出した。今年アン・ハサウェイが出演した映画が北米ボックスオフィスで1位を獲得するのは、「プラダを着た悪魔2」、「オデュッセイア」に続き3回目だ。製作費4,000万ドルが投入された「Verity」は、公開週末の全世界での興行収入が6,200万ドルを超えた。ベストセラー作家コリーン・フーヴァーの同名小説を原作とするこの映画には、ダコタ・ジョンソンとジョシュ・ハートネットも出演している。ハサウェイは主演だけでなく製作にも参加した。
今年3作目の北米ボックスオフィス1位
Rotten Tomatoesによると、「Verity」は北米公開初週末となる先週の2〜4日に3,260万ドルの収益を上げ、ボックスオフィス1位でスタートした。この映画は製作費に4,000万ドルを投じており、公開週末の全世界収益は6,200万ドルを超えた。北米の収益と全世界の収益は集計範囲が異なる。公開初週末の北米での収益だけでも製作費に近い金額を記録しており、全世界の公開週末収益は製作費を上回った。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 「Verity」製作費 | 4,000万ドル |
| 北米公開初週末の収益 | 3,260万ドル |
「Verity」は、今年ハサウェイが北米ボックスオフィスで1位を獲得した3作目の作品である。先に「プラダを着た悪魔2」とクリストファー・ノーラン監督の「オデュッセイア」がそれぞれ興行的な成果を上げた。「プラダを着た悪魔2」は全世界で6億9,330万ドルを稼ぎ出し、「オデュッセイア」は全世界収益17億6,000万ドルを記録した。「オデュッセイア」は歴代興行ランキング11位にランクインしている。アメリカのメディアは、今年3作品でボックスオフィス1位を獲得したハサウェイを「2026年のボックスオフィスの女王」と呼んでいる。
製作費4,000万ドル、公開週末の全世界収益は6,200万ドル
「Verity」は、10月に公開され、初週末に3,000万〜4,000万ドルを稼いだ映画の一つである。Rotten Tomatoesによると、該当作品にはデヴィッド・フィンチャー監督のスリラー「ゴーン・ガール」が含まれる。「Verity」の公開週末の全世界収益は6,200万ドルを超えており、1億ドルを突破した作品たちとはまだ収益規模に差がある。
Rotten Tomatoesは「Verity」の興行の流れを伝え、来週末にはこの記録を更新するだろうと予測した。同サイトは「Verity」を、フィンチャー監督のスリラー「ゴーン・ガール」の「遠い従姉妹」と紹介した。両作品ともスリラージャンルだが、「Verity」はコリーン・フーヴァーの小説を原作とした物語だ。公開週末の収益と製作費、監督の過去最高興行記録は、それぞれ異なる基準で集計された数値である。
コリーン・フーヴァーの小説が原作…原稿から始まる心理スリラー
「Verity」の原作は、「イット・エンズ・ウィズ・アス」として知られるベストセラー作家コリーン・フーヴァーの同名小説である。物語は、事故によって体を動かせなくなった人気作家ベリティーと、彼女の小説を代わりに完成させなければならない無名作家を中心に展開する。無名作家はベリティーの家で作業を続ける中で、恐ろしい告白が記された原稿を発見する。その原稿を発見した後に起こる出来事が映画のあらすじだ。
ハサウェイは映画のタイトルと同じ名前の人物であるベリティーを演じ、製作にも参加した。ダコタ・ジョンソンとジョシュ・ハートネットが共演する。評論家たちの反応は、好意的なものが多くはなかったと原文は伝えている。Rotten Tomatoesは「評論家たちは同意しなかったが、観客たちは熱狂しているようだ」と明らかにした。批評家の評価と観客の反応が異なっているという説明だ。映画は、小説の中の作家と原稿、そして無名作家がベリティーの家で発見する告白を軸とした心理スリラーとして紹介された。
スリラーへの出演を続けてきたハサウェイ、次の作品はトム・クルーズと
ハサウェイがスリラーに出演するのは今回が初めてではない。原文によると、彼女は「パッセンジャーズ」(2008)を皮切りに、マシュー・マコノヒーと共に共演した「セレニティー:平穏の海」(2019)、Netflix映画「彼が最後に望んだこと」(2020)、「アイリーン」(2023)、ジェシカ・チャステインと共演した「マザーズ・インスティンクト」(2024)などに参加している。「Verity」では作家のベリティー役を演じた。彼女が以前に出演した作品には、スリラー以外にも「プリティ・プリンセス」の王女、「オデュッセイア」のペネロペなど、異なる性格の役が含まれている。
今年公開された「プラダを着た悪魔2」と「オデュッセイア」は、それぞれ全世界収益6億9,330万ドルと17億6,000万ドルを記録した。「Verity」は北米公開初週末のボックスオフィスで1位となり、これら2作品に続いて今年ハサウェイが出演した作品の中で3番目に頂点に立った。原文は、ハサウェイがトム・クルーズの代表作「デイズ・オブ・サンダー」の続編にも合流すると伝えた。この作品でハサウェイは、クルーズと初めて同じ映画に出演することになる。
「Verity」は、来る10月22日に韓国で公開予定である。北米では公開初週末のボックスオフィス1位でスタートしており、製作費と全世界の公開週末収益も公開された。韓国の観客は劇場公開を通じて、コリーン・フーヴァーの小説を基にした心理スリラーを体験することができる。ハサウェイが主演と製作に参加し、ダコタ・ジョンソン、ジョシュ・ハートネットが共演する作品である。
Covers K-pop for KSW Journal, and also writes about Culture and K-Variety.
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