初のフルアルバムをリリースするTOUCHED…『極夜』に込めた12トラック
4人組バンドのTOUCHEDが、デビュー5年目にして初のフルアルバム『極夜』をリリースする。これまでの強烈なサウンドに加え、内面に秘めた感情を深く表現した12曲が収録されている。
TOUCHEDがデビュー5年目にして初のフルアルバムをリリースする。来る15日正午、各種オンライン音源サイトを通じて公開されるアルバム『極夜』には、12のトラックが収録されている。バンドが世に送り出す今回のアルバムは、新しい感性を突然付け加えるのではなく、これまで強烈なサウンドとエネルギーの中に込めてきた感情を深く解き明かすことに焦点を当てた。所属事務所によると、メンバーたちはアルバムを準備するにあたり、「何を聞かせるか」に先立ち、「どのような世界を見せるか」を悩んだという。ステージの上でエネルギーに満ちた姿を見せてきたTOUCHEDが、憂鬱さや不安、複雑な内面を音楽で露わにする構想だ。
2021年1月にシングル『明けの明星』でデビューしたTOUCHEDは、ユンミン、キム・スンビン、ジョンビキム、チェ・ドヒョンで構成された4人組バンドだ。初のフルアルバムは、デビュー以来5年目となる音盤だ。タイトル『極夜』は、太陽が地平線の上に昇らずに夜が続く現象を意味する。異なる物語とサウンドを集め、一つの情緒を完成させる構造となっており、メンバーたちは12のトラックにそれぞれの物語を有機的に込めた。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| デビュー | 2021年1月 |
| フルアルバム発表 | 2026年10月15日正午 |
| アルバム収録曲 | 12トラック |
| バンド構成 | 4人組 |
強烈なサウンドの中に込められた感情
所属事務所は、『極夜』がTOUCHEDの既存の音楽とは完全に異なる方向へ変わるアルバムではないと説明した。これまでの音楽において、強烈なライブパフォーマンスとエネルギーに隠れて十分に現れていなかった感情を、より具体的に引き出す作業だという。所属事務所の関係者は「TOUCHEDは今回のフルアルバムにおいて、ステージの上でのエネルギーに満ちた姿の裏にある憂鬱さや不安、複雑な内面の感情をより率直に露わにしようとした」とし、「既存のTOUCHEDの音楽と完全に異なる方向への変化というよりは、TOUCHEDが持つ音楽的・感情的なスペクトラムを拡張する過程である」と述べた。
アルバムには、メンバーたちが活動年数やステージ経験を積む中で分かち合った悩みが含まれていると所属事務所は伝えた。TOUCHEDは何を聞かせるかだけでなく、どのような世界を見せるかについてアルバムを準備した。それぞれ異なる物語とサウンドが、一つのアルバムの中で『極夜』という情緒へと繋がるように構成したという説明だ。したがって、今回の音盤は12曲を通じてバンドの音楽的な叙事と感情を積み上げていく形で紹介された。
所属事務所は、TOUCHEDが今回の音盤で見せようとしていることは、既存になかった感情を新しく作り出すことではないと明らかにした。これまでバンドの強いサウンドとステージエネルギーの中に共に込められていた内面の感情を、より深く表現するという説明だ。所属事務所の関係者は、アルバムを通じて大衆に馴染み深いTOUCHEDの強烈な姿だけでなく、これまで十分に示せなかった内面の物語も伝えたいと伝えた。フルアルバムは、TOUCHEDが現在と未来を念頭に置いて分かち合った悩みの結果物として紹介された。
オーディションステージを経てきた4人組バンド
TOUCHEDは、ユンミン、キム・スンビン、ジョンビキム、チェ・ドヒョンが共に活動する4人組バンドだ。2020年に『ユ・ジェハ音楽コンテスト』で大賞を受賞し、2022年には『Great Seoul Invasion』で優勝した。所属事務所は、彼らが数々のオーディションで成果を収め、バンドシーンで注目を集めたと説明した。デビューシングル『明けの明星』を発表した2021年1月以降、活動を続けてきたTOUCHEDは、初のフルアルバムを通じてバンドの音楽と感情を一つに集めた12のトラックを披露することになった。
TOUCHEDが注目されてきた要素としては、強烈なライブパフォーマンスと繊細な感性を共に表現する音楽が挙げられる。所属事務所は、強いステージエネルギーで愛されてきた彼らが、今回のアルバムでは音楽の叙事と感情でも印象を残したいと明らかにした。バンドがこれまで見せてきたライブ中心の姿と、新しいアルバムの内面的な主題は、互いに異なる方向で提示されたのではなく、TOUCHEDが持つ音楽的・感情的な幅を広げる過程であるというのが所属事務所の説明だ。アルバムのタイトルと12のトラックの構成も、それぞれの物語を一つの情緒へと繋ぎ合わせる方式で紹介された。
所属事務所は「今回のアルバムは、強烈なパフォーマンスで愛されてきたTOUCHEDが、音楽の叙事と感情でも深い印象を残せることを示す新しい出発点となるだろう」とし、「今回のアルバムを通じて、大衆に馴染み深いTOUCHEDの強烈な姿だけでなく、これまで十分に示せなかった内面の物語まで伝えられることを期待する」と伝えた。オーディションで得た成果とステージ経験を積んできた4人のメンバーが、フルアルバムを通じてそれぞれの物語を込めたという点が、今回の音盤の主要な内容である。
フルアルバム発売後のフェスティバル・授賞式ステージ
アルバム発売後、TOUCHEDは公演日程も続けていく。カムバック直後の来る17日には、ソウル・オリンピック公園で開催される『Grand Mint Festival 2026』のステージに立つ。原文によると、TOUCHEDは毎週週末、全国各地の様々なフェスティバルのステージに出演しており、今回のフェスティバルでは新曲をはじめとする多様な曲を披露する予定だ。
TOUCHEDは、来る11月8日にソウル特別市九老区の高尺スカイドームで開催される第3回コリア・グランド・ミュージック・アワード(2026 KGMA)にも出演する。KGMA組織委員会が発表した日程によると、授賞式は11月7日と8日の二日間にわたって開催される。TOUCHEDは二日目の8日に「ミュージック・デイ」のステージに立つ。原文は、TOUCHEDがK-POP大衆音楽授賞式に出演するのは今回のKGMAが初めてであり、二日目における唯一のバンド参加者であると伝えた。KGMAに関する後続報道も、TOUCHEDがデビュー初の対衆音楽授賞式ステージに立つことを紹介した。
KGMAにおいてTOUCHEDは、10月15日に発表する初のフルアルバム『極夜』の新曲と、大衆に愛されたヒット曲を共に披露する予定だ。初のフルアルバム発表を控えた時点で出演が確定しており、新曲のステージと既存の曲を共に準備する計画だ。KGMAの二日目には、IVEのリズと俳優のキム・ジェウォンが進行を務める。授賞式は高尺スカイドームで行われ、11月7日には「アーティスト・デイ」、8日には「ミュージック・デイ」としてそれぞれ進行される。
TOUCHEDは、来る15日正午にオンライン音源サイトで初のフルアルバム『極夜』を公開した後、17日にGrand Mint Festival 2026、11月8日に2026 KGMAのステージに立つ。発売当日に公開される12のトラックには、4人のメンバーの物語を編み込んだ音楽的な叙事が込められている。所属事務所は、強烈なライブパフォーマンスと共に、これまで十分に現れていなかった内面の感情も今回のアルバムで伝えると明らかにした。
Covers K-pop for KSW Journal, and also writes about Culture and K-Variety.
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