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EBS「建築探究 家」が尚州の四兄弟の別荘と青羅の家を放送

EBS1「建築探究 家」は10月27日、慶北尚州で四兄弟が共同で建てた週末の別荘と、仁川・青羅でプライバシーを重視して建てられた内向的な夫婦の家を紹介する。

EBS「建築探究 家」が尚州の四兄弟の別荘と青羅の家を放送
▲ EBS提供

EBS1は10月27日午後9時55分、慶北尚州で四兄弟が費用を分担して1年6ヶ月かけて建てた週末の別荘「抱擁」と、仁川・青羅で高い外壁に囲まれた夫婦の家を紹介する。番組では、9mの大型テーブルを備えた別荘や、夫が作った金属製の家具が並ぶ住宅の内部構成が詳しく辿られる。

EBS1「建築探究 家」は10月27日午後9時55分、「集まれば良い!離合集散」と題した回を放送する。慶北尚州で四兄弟が共に建てた週末の別荘と、仁川・青羅に住む内向的な夫婦の家を紹介する。一方は、幼少期に故郷を離れて別々に暮らしていた四兄弟がいつでも集まれるように用意された空間であり、もう一方は高い外壁で外からの視線を遮り、駐車スペースと中庭を備えた家だ。番組では、家を建てる過程から室内構成、家族による家の活用方法までを詳しく辿る。

四兄弟が費用を分担して建てた尚州の別荘

干し柿で有名な慶北尚州の村の入り口に、小さな美術館を連想させる家が建っている。家の持ち主は一人ではなく、四兄弟の四人だ。幼い頃に故郷を離れ、それぞれ離れて暮らしていた彼らは、いつでも集まれる家を建てることで意気投合した。建築費も四兄弟で分担している。尚州にありながら、常に滞在するわけではない週末の別荘として用意された空間だ。番組では、四兄弟が家を建てることにした背景とともに、四人が共同で使用する家の姿を紹介する。

最初から新築を計画していたわけではなかった。四兄弟は幼い頃に友人が住んでいた韓屋を改修して使うつもりだったが、古い梁のために計画を変更した。新築を決めたのは長女だった。家の建設には1年6ヶ月を要した。幼い頃、午前4時の各駅停車に乗ってソウルまで13時間かけて留学の道についた長女と次女は、早くから故郷と離れて過ごしてきた。末っ子は工事現場に常駐するかのように、家の建設過程を見守った。炎天下での作業により、肌が真っ黒に日焼けして外国人と間違われるほどだったというエピソードも放送される。

大家族が集まる空間と長女のルール

家の外観はこぢんまりとしているが、中に入ると広いリビングが現れる。尚州に常駐するわけではない週末の別荘であることを反映し、普段使う生活用品や日常的な空間は削ぎ落とされている。リビングにはテレビの代わりに大型スクリーンとハンモックが置かれた。四兄弟と家族が集まれば、映画を見る空間や遊び場として活用される。裏庭の風景を眺められるウィンドウシートも設けられ、長さ9mの大型テーブルを置くことで、多くの人が一度に座れるようにした。各部屋の隅のスペースを読書空間として活用している点も、家の構成の一つである。

室内を清潔に保つためには、長女のルールが適用される。家を出る前にはシートを洗濯しなければならず、外部の物品を家の中に持ち込むことは禁止されている。管理対象は室内にとどまらない。草むしりの過程で、弟が長女の愛護していた花まで抜いてしまい、叱られたこともある。週末ごとに集まって家と庭の手入れをする四兄弟の別荘の名前は、互いを包み込み共に老いていくという意味を込めた「抱擁」である。

高い外壁の背後に位置する青羅の中庭

仁川・青羅の住宅団地には、高い外壁に囲まれた家がある。宅地分譲地区の塀に関する規制によりプライバシーを守ることが難しい環境において、夫婦は隣家から離れたアイランド型の敷地を選択した。他人の目に触れることを嫌う内向的な夫婦が、プライバシー保護を考慮して用意した家だ。門を開けるとまず広い駐車場が見え、車2〜3台が入る駐車スペースと玄関が続いている。夫婦は駐車スペースを主な理由として挙げ、「駐車場のせいで越してきた」と語る。雨や雪が降る時でも、駐車場から家の中へ入れるように構成されている点が番組で紹介される。

外からは外壁が家を囲んでいるが、内側には陽光が差し込む中庭がある。中庭を中心にキッチンとリビング、娘のドラム練習室が円形に配置されている。家の外部からの視線は遮り、内部空間は中庭に向かって配置した。中庭に植えられた木は本物の植物ではなく造花だ。門の前や裏庭、トイレにも造花を置いている。夫婦は以前の家で芝生の手入れや虫の問題に苦労したため、芝生のある庭の代わりに造花を選択した。これに伴い、家の中内外の植物装飾は、管理の負担を軽減するために用意された要素として紹介される。

夫が作った「鉄テリア」と補助キッチンの用途

家の中には、金属製の棚や照明、ティッシュケースなど、夫が直接作った家具や小物が置かれている。夫は公共施設物を作る仕事に就いており、本業で扱う金属作業を家の中に適用した。番組はこの家のインテリアを「鉄テリア(金属インテリア)」と紹介する。ただし、直接作ったティッシュケースはティッシュが引き出しにくく、鉄製の家具を見た義母からは中華料理店の鉄製ボックスのようだとも評された。

キッチンには超大型のアイランドが設置されているが、夫婦は主に背後の補助キッチンで料理をする。アイランドはもったいなくて料理には使わず、眺めるためのものとして置いているという。娘のドラム練習室とキッチン、リビングが中庭を囲んでつながる構造もこの家の特徴だ。EBSは、この家の駐車場と中庭、造花で飾られた庭、夫が作った金属家具を、四兄弟の尚州の別荘とともに放送で公開する。

「建築探究 家」は2026年10月27日火曜日午後9時55分、EBS1にて放送される。この日の放送では、四兄弟が共に建てた尚州の週末別荘「抱擁」と、青羅の夫婦の家が順に紹介される。

韓国語の原文を読む

#建築探究 家 #EBS1 #尚州 #青羅 #抱擁 #建築
チ
チョン・セヨン
KSW Journal · Reporter

Covers K-pop for KSW Journal, and also writes about Culture and K-Variety.

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