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EBS「初めて学ぶAI」、AIを活用したキャラクター制作と誕生日カード作成のコーディング授業を放送

EBSは、小学生を対象としたAI教育プログラム「初めて学ぶAI」の第22回「コーディング編」を10月29日午前9時20分からEBS 1TVにて放送する。本講義では、AIが提示するコードを用いて動くキャラクターを制作し、それを活用した誕生日カードの作成方法を学ぶ。

EBS「初めて学ぶAI」、AIを活用したキャラクター制作と誕生日カード作成のコーディング授業を放送
▲ EBS提供

EBSは、小学生を対象としたAI教育プログラム「初めて学ぶAI」の第22回「コーディング編」を、10月29日木曜日の午前9時20分からEBS 1TVで放送する。今回の講義では、AIが提示したコードを利用して動くキャラクターを作り、それを用いて友人に送る誕生日カードを制作する方法を扱う。前回の講義では、AIが作成したコードを実行・修正することで基本原理を学んだが、第22回では、自身が構想したアイデアを実際の作品として完成させる過程を学ぶ。コーディングに初めて触れる子供たちが、疑問点をAIに問いかけ、その答えを確認しながら、キャラクターやカードを自ら作り上げていく内容となっている。

コードの実行から自分だけの作品作りへ

EBSによると、第22回は「コーディング編」の3番目の講義となる。これまでの講義では、AIが作成したコードを実行した後に直接修正を加えることで、コーディングの基本原理を習得してきた。今回はその過程を踏まえ、子供たちが望むキャラクターを構想し、コードで実装して動かすところまで進む。放送では、キャラクター制作と誕生日カード作りを連携させ、コーディングで作った成果物を実際のプレゼントとして活用する過程も紹介する。

今回の講義は、学校教育において情報教育が拡大している状況とも合致している。教育部の2022年改訂教育課程に従い、小学校の情報教育時間は従来の17時間から34時間以上に増量された。2026年には全国の1,141校の小・中・高がAI重点学校に選定されている。EBSは、子供たちが学校でコーディングやAIに触れる機会が増える中で、コーディングに馴染みのない子供でもついていけるよう、AIを活用した実習を構成した。関連する時間と学校数は以下の通りである。

区分数値
従来の小学校情報教育時間17時間
2022年改訂教育課程の小学校情報教育時間34時間以上
2026年のAI重点学校1,141校

質問して答えを確認するAIコーディング講師

放送では、コーディングを初めて学ぶ子供たちが直面し得る困難についても扱う。コーディングで使用される英語や数字、記号に馴染みがなかったり、コードの入力中に詰まったり、説明を聞いても理解できなかったりする場合があるという。その際、AIに疑問点を尋ねて答えを確認することで学習を継続する。同じ質問を繰り返すことも可能であり、説明が難しい場合は、より簡単な言葉で教えてほしいと要求することもできる。放送では、AIが子供の質問に答えるコーディング講師の役割を果たす方法を紹介する。

AIに自分のレベルに合った例題を推薦してもらったり、理解しにくいコードの部分を一つずつ説明するよう依頼したりする方法も扱う。説明を聞くだけで終わらず、学んだ内容をすぐに実行して結果を確認する過程も授業に含まれている。キャラクターに新しい機能を追加しようとして未知のコードが出てきた際には、AIに再度質問し、その答えをもとに機能を習得していく。EBSは、子供たちがAIと対話しながらコードを確認し、修正できるように講義を構成した。質問と実行を繰り返しながら、コーディングの基本原理を身につける方式である。

キャラクターを動かして誕生日カードに込める

講義ではまず、AIが教えたコードを活用して、子供が望む姿のキャラクターをデザインする。顔の大きさを大きくしたり、目の間隔を広げたりするなど、形状を調整して表情を変えることができる。画面内でキャラクターが跳ね回る動きも追加する。顔や目の形状を変え、動きを加える過程で、キャラクターの外見と動作を一つずつ整えていく。コードが馴染みのないときはAIに質問して説明を聞き、新しい機能を追加していくことでキャラクターを完成させる。

完成したキャラクターは、友人に送る誕生日カードに活用する。コードに友人の名前やメッセージを入れ、紙吹雪が舞う効果などを望み通りに調節する方法を学ぶ。カードに入る文言や画面効果を修正することで、各自異なる成果物を作ることができ、完成後はリンクを共有して友人に送る過程も紹介される。EBSは、自ら作ったキャラクターを誕生日カードに入れてプレゼントする工程まで授業内容を繋げている。キャラクターの動きをコーディングし、名前と祝福メッセージ、紙吹雪効果を加えた後、リンクを伝達するという手順である。

講師のクォン・ドゥヨン教授、第21回に続きコーディング授業を担当

今回の講義はクォン・ドゥヨン教授が務める。クォン教授はソウルメディア大学院大学の融合メディア専攻教授であり、芸術家、プログラマー、教育者として活動している。スイスのチューリッヒ工科大学でコンピュータ工学の博士号を取得し、アメリカのワシントン州立大学で建築デザインの修士号を取得した。生成AIやニューメディアアート、AI空間デザインなどを研究しており、コンピュータ技術を活用した創作システムの開発やAIプロジェクト教育を継続している。

クォン教授は、前回の第21回コーディング編に続き、今回の講義でも子供たちがコーディングに容易かつ親しみを持って触れられるよう授業を進める。EBSは、AIを用いてキャラクターを作り、誕生日カードとして完成させる実習を通じて、コーディングを初めて学ぶ子供たちがコードを実行し修正する過程を習得できるようにした。第22回は10月29日木曜日の午前9時20分からEBS 1TVで放送される。今回の放送は「初めて学ぶAI」コーディング編の3番目の講義である。

EBS「初めて学ぶAI」第22回は、10月29日午前9時20分からEBS 1TVで放送される。講義では、AIコーディングでキャラクターを作り、動きや誕生日カードの効果を加えた後、リンクを共有する方法まで扱う。

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#EBS #初めて学ぶAI #コーディング #AI教育 #クォン・ドゥヨン #ソウルメディア大学院大学
チ
チョン・セヨン
KSW Journal · Reporter

Covers K-pop for KSW Journal, and also writes about Culture and K-Variety.

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